振込みじゃないんだねwww
数十万だからなのか、1000万でも現金なのかは分からないーと思ってる矢先に
1000万だったけど、現金じゃないとダメと言われてモッテッタという人に先日会ったので
現金らしい(笑)
担当者が前の人の契約が終わらずこれなったが、
まず、宅建資格所有者?が出てきて、
注意事項を読みあげていった。
一個一個ずいぶん丁寧に説明してくれたので、
分からない言葉は「どういう意味ですか?」「いつ使うんですか?」
と質問していった。
一通り終わったころ、担当者戻る。
たくさんの書類の説明を受け、全部終わったら、
たくさんの書類にサイン・捺印してくらしい。
書類にはすでに売り主さんの印鑑が押されまくっていた。
・・・・・・もらった書類一覧・・・・・・・
□区分所有建物売買契約書
基本情報(←こう呼ぶことにした):建物の名称・住所・構造・家屋番号・床面積・表示登記の日付
売買代金(手付金・中間金・最終金と決済完了期日:約1ヵ月後)
2週間以内の契約破棄なら手付金だけだけど、それを超えたら違約金(20%)だよの記載
□物件情報等報告書(区分所有建物用)
雨漏り→発見していない
給排水管の故障→発見していない
近隣の建築計画→知らない
電波障害→知らない
みたいな表記。
売主が住んでた時の記憶をたどってチェックしていったらしい。
よって、結構適当である(笑)
空き部屋なら、正確に調べるのかもね(`・ω・´)ノ
□付帯設備表
冷暖房機→有
給湯器→有(固別)
洗面台→有
インターホン→有
といった、書類。
□区分所有建物重要事項説明書
基本情報とか
入居者の名前や家賃等の情報
アスベスト調査の有無
大規模修繕の有無
造成宅地防災区域内か否かの記載
土砂災害警戒区域内か否かの記載
管理会社情報
契約の花序に関する事項
□手数料支払い承諾書 買主
□物件の管理規約・仕様細則(冊子)
□管理に係る重要事項調査報告書
1.管理体制関係
2.共有部分関係
3.売却依頼主f短管理費等関係
4.管理組合収支関係
5.専有部分使用規制関係
6.アスベスト使用調査の内容
7.耐震診断の内容
8.大規模修繕計画関係
9.管理携帯
10.本物件担当事務所
11.その他:自治会等の有無、サークル活動状況の有無
12.備考:ペット禁止!など
□管理組合定期総会議事録
何人中、何人出席―ってゆう情報と議事
□区分建物賃貸借契約書(コピー)
入居者情報(生年月日・勤務先)と現在の振込先とかの情報
□登記記録に記録されている事項の全部を証明した書面(←こうにしか書いてないけどこれの名前は?建物登記簿謄本か!?)
・・・ぽい。
□各階平面図
□建物図面・各階平面図
□地図に準ずる図面に記録されている内容を証明した書面
□別表(修復範囲等)
瑕疵の責任の条項ってのが内容で
雨漏り・シロアリ・給排水管の故障に関して
買主が、引き渡し完了日から3カ月以内に瑕疵の修復を請求した場合、売主は、記載の「修復範囲等」に基づき修復を行う・・・・らしい。
□建築概要
マンション全体の情報。
総戸数とか、間取りがワンルームから3LDKまであるとか
販売の価格帯とか
管理費の価格帯
建築確認番号
施工
売主
そんな情報。。。
□設備概要
住居部分と共有部分の設備の情報
ガスは都市ガスとかエレベータ9人乗りとかゴミ置き場敷地内とか
以下を「マンションパンフレット写し」ひょうげんするらしい
□カタログ情報:間取り図(分譲時のカタログからの転載)
□カタログ情報:1階フロア図面(分譲時のカタログからの転載)
□カタログ情報:価格表(分譲時のカタログからの転載)
□カタログ情報:2から5階平面図(分譲時のカタログからの転載)
□カタログ情報:外観パース(分譲時のカタログからの転載)
□カタログ情報:アクセスマップ(分譲時のカタログからの転載)
□該当マンションの不動産広告(不動産会社発行)
□買付金領収書
□固定資産税台帳記載事項証明書(公課証明書)「家屋」 □固定資産税台帳記載事項証明書(公課証明書)「土地」
のちの郵送で
□残代金手続きのご案内
なんか、本契約の決済でこの情報をくれるんじゃなくていいの?
でも買うが大前提での買付け金だからいいのか。
解約で、「書類紛失しました」は通用するのだろうか?(´・ω・`)
こんなに書類が来ると思わなかったからびっくり。
ノートのつもりで書いていきます。 ( ̄¬ ̄*)。о
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