ノートのつもりで書いていきます。 ( ̄¬ ̄*)。о

2008年8月4日月曜日

四十九日にしたこと(五輪平編)

基本的には、お墓に納骨する日(?)


米粉でまんまる団子を50個作って重箱にいれた。

喪服に着替えた。

御坊さんに骨や塔婆とかに御経を読んでもらうために
御坊さんのお寺に向かう・・・。


みんなでお昼を食べるお店がマイクロバスを出してくれた。
隣保班の方はおばあちゃんちに来てくれるマイクロに乗る為、うちに集まりだしていた。
遺族は先にお寺に行かなきゃだから、マイクロが来る前に家を出た。
持ち物:位牌、遺影、遺骨、お茶碗とか御膳、米粉の団子、塔婆、その他のなにやら書かれた木、やかん

お寺についた!
必要な準備:位牌を箱から出し置く、持ってきたお茶碗とかを前に並べる、座布団を並べる、塔婆の確認


向かって左に親族、右に隣保班の方々が向かい合って座り、真ん中に御坊さん。
読経開始。終了後、49日のうんちく(説教?)。




今度はおじいちゃんのお墓に向かう。
皆さんはマイクロバスで、我々は乗ってきた自家用車で。
御坊さんも自家用車で。

御墓についたら、新品ピカピカぴーンのお墓に塔婆立てたり、お花添えたり、水掛けたり。
御墓の重い石を持ち上げて、納骨したところで御坊さん再び読経。
その間、みんな御線香をあげる。
あげた人から順に米粉の団子をひとつ食べる。
(どんな意味があるのか調べないとー!!>-<)


次がある御坊さんは急いで帰った。
全員が御線香あげ終わったところで、マイクロやら車に乗って
ご飯食べるところへ大移動。(昼)




おじいちゃんかなくなってから何度目の献杯だったか。
みんなで食事。

食事終了後、みなさん先にマイクロで御帰りに。
忘れものとか、お支払の説明とか聞いて我々も追って帰宅。

親戚一同また集まっておばあちゃんちでお酒を飲む。
夕方親戚帰宅。


のこった我々、着替えて片付け。
とにかく。納骨が終わってよかったという安堵のみ。

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