インターネットカフェのお客さんが、間違ってmonのいる階に来たから
いつものように受付の1階に誘導した。
結構外人率も高く、この日やってきたのは
黒人さんだった。
日本語しゃべれないだろうという勝手な想像から
いつもの初歩英語で頑張っていたのだけれど
外人一言「Discountないねー」・・・
(・・・・・・( ̄¬ ̄*)。о しゃべれるやん!!!)
「あるよ!ほら!4時間以上は定額だよ!」
みたいな感じで話は進み、パソコンはまた別の階にあるから、
エレベータで一緒に上がったの(´・ω・`)
外人さんが英語上手だねって言ってくれたので
「( ´∀` )ありがとー」って素直にご満悦www
What's country?
とか適当に並べただけだけど、しっかり答えてくれた外人さんがゆった国は
「べニアッ!」
・・・・?「ベ、ニア?」
「Yeh!べニア( ´∀` )b」
ということで、"べニア"出身と決まったが、果たして「べニア」という国はあっただろうか。。。
日本語はどうですかー?
難しいですかー?
「漢字がね」
あー漢字は仕方ないね!難しい難しい!
「this room!Go ahead!」
といつもながら正直自分自身がなんて言っているかも分からないが、
確か教科書でこんな会話載ってた!的語彙を並べる。
「ナマエハ?」
と外人さんから聞いてくれた。
なのでmonもWhat's your name!
とゆってみた。
「アンロ」って教えてくれた。
すごくうれしかったので手を差し出してみたら、アンロも差し出して握手してくれた(o´∀`o)ノ
すばらしいwww
最後に
「アンロ、アンロ!ここ、Free Drink!・・・飲んで!Hava nice ti~me♪( ´∀` )」
で、終了。
アンロ、また来てね(`・ω・´)ノ
ノートのつもりで書いていきます。 ( ̄¬ ̄*)。о
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