ネアンデルタール人の骨のとこからたくさんの花粉が出てきたんだって。
これは死者をお花で飾ってあげたんじゃないかって。
ふむふむ(´・ω・`)
なるほど、、、はいんだkど
この人は
葬送って行為は「死後の世界の存在を信じる」ってゆう
宗教的な観念がなければ行われないから・・・云々かんぬん
つまり、5から6万年前には宗教的な・・・云々かんぬんって。
。。。。そうかもしれないんだけど、うーん( ̄¬ ̄*)。о
なんかしっくりこない(´・ω・`)
いまいちわからない。
なんだろ、死んだあとの死者のその後に対する考えがないと
お花添えたりってゆう行為は生まれないもの。。。って考えに対して
納得がいかないわけではないんだけど、いまだ腑に落ちないあたし。
脳みそが足りない、ついてけない(´;ω;`)
でもおもしろかったのがね
あくまで一説だけど、
宗教ってのは「人は死んだらどこへ行くのだろう」と
考えるようになったとき 始まった。
ってゆう考え。
そうかも!
この人によると
「人間にとって根源的・普遍的な問題を解決するために宗教が生まれた」
と。
おじいちゃんが他界したとき
みんなが口々に死後の世界のことはなしてた。
三途の川とか、お花畑とか、無間のたびとか
おじいちゃんが仏になる前に道に迷わないようにとか。
デモ、こういった話がなかったら
おじいちゃん、どこ行っちゃったの?どうなっちゃうの??
みたいな不安や疑問が生じること必須。
ま、これは宗教の起源ってゆだけあって
本当に初期のころだろうけど。
考えたことも、らしいことを聞いたこともなかったから
新鮮だった!
おもしろかった!
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